姓名判断の魂ゆら占い

あなたの名字にたどり着くまで

私にたどりつくまで

あなたの名字にたどり着くまで1
 魂ゆら占いブログへ、ようこそ!
樹門流占い師の二代目樹門幸宰です。

“私”にたどり着くまでには膨大な時間がかかっています。

…説明をちゃんとしますね。

「二代目樹門幸宰」は雅号(ペンネーム)にて、私の本名は「外﨑」という姓です。
この名字、姓にたどり着くまでには膨大な先祖がいるという話です。

この数年で、生来の歴史好きもあいまって、父方と母方の家系図を作成しました。
主要な名字を見繕っても、「出町」「長尾」「平山」「津島」「清野」「阿保」など。たくさんの先祖がいることを改めて再認識いたしました。

見方を変えると名字の変遷を経て、現在にたどりついたともいえます。
姓名判断的には、この名字の変遷はすごい意味を持ち、現在の名字がものすごい意味を持っています。
今日は樹門流姓名判断的な「名字=姓」の役割について、知っていただけるとうれしいです。

先祖の数

あなたの名字にたどり着くまで2
いわゆる「先祖の数のパラドックス」という問題もありますが、
生物学には必ず両親が2人います。さらに両親にはまた2人の両親がいます。
ですので、あなたにたいして、父母が2人、祖父母は4人、曽祖父母は8人いて、高祖父母は16人となります。

いわば、倍々に増えていくわけですが、今から500年前の戦国期までさかのぼると、どの人も総勢3万人または6万人の先祖がいたという単純計算になります。

少し脇道にそれますが、
誰しも自分の両親は必ず2人います。
これを平均20歳で産むとなると、20世代(400年)で先祖の数は200万人。30世代(600年)で先祖の数は約10億人と倍々で先祖は増大していきます。

でも中には親戚の近いところで同一の人がいるなど、共通の祖先がいる可能性はあります。するとこの計算式は崩れ、すべて倍々で増えていくということが無くなります。これを先祖の数のパラドックスと呼ぶらしいのです。

さてさて、江戸期までさかのぼれる家は由緒正しき家です。
江戸期までさかのぼれる家は、武士の家や商人の家、豪農あたりなどでしょうか。

ほとんどは明治初期の壬申戸籍から、先祖が初めて見えることがほとんどです。
そこに載っている名前は、明治の初めに活躍してきたご先祖様ということになります。
そのご先祖は江戸時代後期、幕末あたりに誕生した人がそのころでしょうか。
一般的に辿れるのは、そのあたりが普通だと言えるでしょう。

お寺の檀家帳などを調べていくと、江戸期の古い先祖がヒットするかもしれません。ただ、江戸時代は火事が多く、太平洋戦争の空襲も含めて、場合によっては檀家帳が消失なんてこともありえます。

現実的な話。
戸籍(原戸籍簿)が現存する期間は150年。
それ以前は取得されませんので、時間が経てば経つほど古い戸籍は取れなくなります。
したがって、家系図作成を老後の楽しみという考えは捨てて、元気のうちにとりにいくのが得策となります。

占い的、名字の意味

あなたの名字にたどり着くまで3
いよいよ、樹門流姓名判断的な「姓=名字」の役割について説明します。
今日の本題、姓には意味があります。
姓にはあなたの運勢が備わっているという話でした。

名字には家系的運勢が宿っています。
一部の例です。

  • 勝ち気負けず嫌いな家族
  • 強情で自己中な家族
  • 一歩も退かない家族
  • 相手に譲ってばかりの家族
  • せっかちな家族
  • IQが高い家族
  • 一族のまとまりが強い家族
  • 動物的な縄張り意識が強い家族
  • 独立心が強い家族
  • 愛情が強い家族
  • 名誉意識が強い家族

一部の姓の特徴とはいえ、このように箇条書きにしていくと、名字である「姓」にはいろいろな特性があることがわかると思います。

確認となりますが、この箇条書きの意味は、その姓であれば、その特徴を一族が持っているという意味になります。

勝ち気で負けず嫌いな家族

この姓を例にすれば、その一族のみんながこの性質を持ち合わせています。

〈この姓の4人家族〉

お父さんもお母さんも、お兄ちゃんも妹ちゃんもみんな勝ち気、かつ、負けず嫌いな性質があります。
ちなみに嫁いできたお母さんはその姓になってから、次第にとか、気がつけば、そうなっていきます。

もちろんその家族が皆、均一、同レベルというわけではなく、その意味ではムラがあります。

ここでこのムラを説明にあたり、『姓』だけをみた運勢と『姓と名』を合わせた運勢の解釈が必要になります。

姓・名、つまり名字と名前があって人生の結果が出ます。
姓の特性を生かすも殺すも、名前次第となります。

上の例の【勝ち気負けず嫌いの家族】の姓の場合。
その姓と名前の合わせ技で結論がでるわけですので、姓と名の組合せた結末の一つは最後に勝てる人、人生、ひいては勝者となる運勢の人が生まれます。

反対に、勝ち気で負けず嫌いな性質を持ちながらも、中にはその強い意志とはうらはらに運勢が立ちはだかって、敗者の立場にたつ、または敗北を喫する結末もありえます。

もう一つ、【名誉意識が強い家族】の姓である場合。
事情は次のようになります。
姓と名の組合せ次第で、名誉を勝ち取って、優秀の美を飾る人。
その一方、スキャンダルな結末にて不名誉を得る人。

プラスな人生とマイナスの人生へと分かれていきます。
共通するのは名誉ある人生を目的とする生涯を目指します。
しかし、これもまた姓と名の組合せの結果で、名誉か不名誉にわかれるのです。

姓はもちろん大切だけど、名前によって運勢は“着地”にいたるわけです。

話を整理します。
個性ある姓の要素が、名前次第で人生を左右させて、プラスにもマイナスにも転がるということです。

やはり、姓名判断は姓名との組み合わせの結果で判断できるわけです。
その姓につけられる名前が重要になります。

まとめ

あなたの名字にたどり着くまで4
日本であれば、名字は必ずありますよね。
誰も逃れられない宿命があり、避けられないテーマが名字に刷り込まれて(魂の遺伝)いきます。

なお、名字がある国は、日本、中国、朝鮮半島、ハンガリーなど。イギリスやドイツなど移民が集まる国では、名字の数が多いようです。
一方、モンゴル、インドネシア(多数派のジャワ人)、ミャンマー、アイスランドなどでは名字がないようです。

姓だけを定点観測すると、姓は移ろっていくことがあります。
その姓が移ろっていく度に、その名字の運勢的な別なるテーマは必ず存在して、時に(過度に)闘ったり、(過度に)守らざるをえなかったり、時に涙したりして過ごしてきたかもしれないわけです。

ふかんすると、笑顔の瞬間は一瞬であって、過酷なドラマがあっても一生懸命に耐えて生きた先祖を偲ぶことができます。

多くの先祖の名字をみるにつけては姓のありがたみ、と同時に、姓の怖さを感じます。
名字にも運勢は眠っている、これが今回の説明でした。
あなたの『姓』、あなたの『姓名』、どんな運勢でしょうか?


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