二代目 樹門幸宰について
ごあいさつ
はじめまして、二代目樹門幸宰こと、外崎克浩です。 2017年1月をもって二代目樹門幸宰を襲名いたしました。 樹門式占術では、「この原因」があるから「この結果」になる という自然の法則に基づいて運勢を解きます。
ですので、「この姓名を名乗れば結果はこうなる」ということだけではなく、 「この天命があってこの姓名が付いた」ということまでも知る事ができます。
加えて、「家は三代を周期にして興隆と衰退を繰り返す」という考えを もとに、個人の一生涯にわたる運勢と、祖父母の代から孫の代までの 家系の流れを読み解くことができる唯一の占術なのです。
プロフィール
1976年、青森県生まれ。 創始者である始祖樹門(幸宰)は実父。
始祖樹門幸宰の処女本「姓殺剣」を小学生の時に読破して、初めて占いの世界に目覚める。
IT系会社を経て、2004年に発売の「姓名の暗号」ベストセラー化に伴い、連動企画としてホームページ「魂ゆら占い」の立ち上げに参加。樹門流占術に再感銘し、本格的に占い師の道を歩むことになる。 その後、『魂ゆら占い』『樹門幸宰式 美シク生キル姓名判断』、『アプリ、ブログ、FaceBookページ』など、様々なウェブサービスを立ち上げる。
また、2006年に後継者として、占い師活動を開始して、十数年のキャリアを有する。マンツーマンによる姓名判断個人教室も開催する。丁寧・親身な直接鑑定や教室指導には定評がある。