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連載コラム:名前はこう解く!

樹門幸宰が様々な事件や著名人を姓名学的な見地から解説する連載コラムです。

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No.22 名前はこう解く! 番外編

2007年を象徴する漢字は「偽」だそうです。確かに今年は食品偽装に耐震偽装、人材派遣会社の偽装請負事件、英会話教室の偽装、防衛省不祥事、スポーツ界にも「偽」がはびこっていました。

皆さんにとって2007年はどんな年でしたか。年の初めには「今年の運勢」というような占いをいくつも試し、結果に一喜一憂した方も多いのではないでしょうか。そして、すでに「2008年の運勢」を占ったという方もいるでしょう。
私は昨今一般的になっている、バイオリズムのように今がよければそれでよいというような占いはあくまで遊びとして楽しむためだけのものであり、その内容には何の意味もないものであると考えています。

科学という分野がこれほど発達したことに比較して、占いという分野は現代に至るまで研究が殆ど進まず、あろうことかエンターテイメントの方向に発展してしまうなど、後退ともいえる結果となっています。
皆さんは占い師のところに行って鑑定してもらった結果、「姓名判断の結果は大吉、手相の結果は凶、家相は小吉」などと、それぞれの占いの結果が異なっていても変だとはお思いにならないのでしょうか。今日占いのレベルでは、それが普通で「手相はいいけど、名前は悪かった」とか「家相はいいみたいだ」などと対象者が一人でその人の運勢がまちまちな答えなら、どの先生の言うことを信じればいいのか迷いができます。それだから「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われるのであって、本当に残念なことです。

私の占いは従来のものとは異なり、姓名、手相、家相はそれら単体で、どれで解いても同じ結果となってあらわれます。なぜなら、姓名、手相、家相の答えは連動して一致する仕組みになっているからです。
その道理とは、人の生命が誕生したときから現在に至るまで、人は種族保存本能によって生命をつないできました。また、それによって引き起こされる、家系の盛衰の大きなうねりの中で、自分が生まれたポジション(出生順位や家三代の興亡の何代目か)や遺伝によって子孫に伝えられる因果応報を大局的に捉えて運勢を解くもので、それで姓名と手相、また家相も一致するのです。つまり、占いはあなた一代のバイオリズムで解くものではなく、三代をセットにして解くもので、一代(本人)だけを無理やり解こうとするために真実が見えなくなってしまうのです。
更に言うと、星を基盤とする占いのように、スポット的に人生の一年だけの浮沈や、一日だけをもって「良い」の「悪い」のと言っているようでは、何をか言わんやです。私が信じる本物の占いは、血系の流れにメスを入れて、魂(精神性や感情の記憶)の伝承を軸に因果律で対応するので、一致した答えとなって出るのです。

そして、占いとはその人の存在を解くことで、先ず位置づけは性格や指針で、目的をはっきりさせて、果てはどうなるという結果の順で説くものです。それを位置づけが不明瞭、人生の指針は何でどんな努力や苦労をするようになるということの手順も判らずに、結果はこうなりますということだけを言うのでは根拠(哲学)のない話で、本末転倒も甚だしいと言わざるを得ません。
もし、あなたが占い師に会うとしたら、その占い師がいっている言葉に数字が入らず、文字(言葉)だけで説明していたとしたら、まずは勉強していない人とか偽者と思って間違いありません。
もっともこの仕事(占い師)につく人は単純型が多く、自分が一番だとうぬぼれている軽率な人が多く、私もその一人であるからこそこんな言い方をしていることを自覚しています。

年末年始というのは気持ちが切り替わる時期です。自分の本当の運勢を知りたいという方は是非、私のところへおいで下さい。また、少しでもこの占いに触れてみたいという方は本サイトの占いを御利用下さい。

最後の判断は皆さんにお任せすることにしましょう。

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