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連載コラム:名前はこう解く!
樹門幸宰が様々な事件や著名人を姓名学的な見地から解説する連載コラムです。
No.11 女優 石原真理子 の解説と鑑定結果
基礎運
| 生数 | 和数 |
|---|---|
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| 表十字型 四差 | 表十字型 横系 三差 |
影響運
| 生数 | 和数 |
|---|---|
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<影上下型> 愛の衝撃運
上-先,愛-下,能-受 <前後型> 行き詰まり運 上-愛,先-下,前-後 <前先型> 先徳運 能-総,前-先,行-受-後-下 <前名型> 前期名望運 上-能-前-行,愛-後,総-受 <影型> 他力本願運 上-下 <前愛型> 愛情崩壊運 愛-前 <前セ型> 結婚多難運 前-下 <後名型> 名望運 上-後 <後先型> 後期先徳運 先-後 <総行型> 行動強烈運 総-行 <総性型> 生涯わがまま運 性-総 <能性型> 剛毅チャレンジ運 能-性 <受性型> 執念怨念運 性-受 |
<影上下型> 愛の衝撃運
上-先,愛-下,能-受 <前愛型> 愛情崩壊運 愛-前 <前セ型> 結婚多難運 前-下 |
魂の出生順位:6子魂 4女相
「女優 石原真理子」樹門幸宰による解説
この占いは因果応報について語っていますが、宗教とは何ら関係がありません。
女優の石原真理子さんが自叙伝を出版、話題になっています。自らの半生を赤裸々に語った内容で、中でも男性遍歴を実名で明かしている事に興味が集中しているようです。
若い方は彼女を知らないかもしれませんが、20年程前には様々なドラマに出演し、女性は皆、彼女の太い眉を真似ていたようです。
この太い眉を毛相学的に言うと、眉はアンダーヘアの毛質と同等視され、太い眉は多毛な方に多いものです。多毛な女性と縁を生じやすいのは女系の二代目とか三代目に該当する男性が多く、アンダーへア=逞しさに依存していると解きます。言い換えれば毛にしがみつき、逞しさを頼って生きようという男性群が相性型となります。
そうは言うものの最初からそこの存在がわかるわけもなく、服を着た状態でフィーリングでそれを察知して親近感を覚えるもので、これで相性を生じるわけです。
また、これが影響する運勢は家は三代の興亡で解くものですから、多毛な女性と縁を生じるということは自分又は子供の代で家が絶える事が多いものです。
無毛や多毛というのは世間的にいうところの色情の因縁があります。
次に魂ゆらの超姓名判断で解きましょう。
プッツン女優と呼ばれる彼女の基礎運(ベース運)は和数「表十字型(ヨコ系三差)」、生数「表十字型(四差)」で出生順位は第六子魂四女相です。(彼女は女性ですので父方の祖父の感情DNA(隔世遺伝)で見ます)
以前、「表十字型」の人物の姓名を解いた時にはこの運勢型が誕生する因縁を中心に話を進めましたので、今回は感情DNAの隔世遺伝による現世での性格や傾向についてお話しましよう。
「表十字型」は夫婦がお互いに人格を潰し合った(葛藤)「ヨコ型」の因縁と、捨てられて片親がいつも不在という「上下型」の二つの因縁を併せ持っています。
「ヨコ型」は婿取り運で家を守り、「上下型」は養女相で他家へ出るという相反する運勢型の組み合わせで、タイトルは奇人変人運といいます。
「ヨコ型」という運勢型には人格を認められたいという願望が潜在しており、ブランド志向です。記憶力に優れ、普段は「上品で優雅な雰囲気を漂わせ、教養や礼節を重んじる」といった印象ですが、自分の意見や意図を否定されたり理解されなかったりすると存在そのものを否定されたように感じ、プツンと切れてしまいます。
他方、養女相である「上下型」は誰かのために尽くして生きることを使命とし、それを怠れば自分自身が悲惨な結果で終わることになる運勢型です。勤勉実直、困難や危険に直面しても泣き言も弁解がましい事も言わずにじっとこらえる自力本願な人で、故郷を離れて生きる他郷進出運です。抜群の行動力を備え、自らが求めて刺激的な生き方をするようなところがありますが、目的達成意識が強すぎて周囲に配慮するだけの余裕がなく、一人で突っ走ってしまうこともしばしばです。
この二つの運勢型の長所と短所を併せ持つ「表十字型」は個性的で、言動や物の考え方、価値観などがどれも風変わりな人です。人生を生きていく上でも一般性や常識的な枠を外して、意表を突く生き方で我が道を驀進し、常識が通らない人、変わっている人といった印象を与える事もしばしばです。
また、先にお話しした多毛という現象は他郷進出運である「上下型」がもたらす身体的な特徴です。
彼女と同じ「表十字型」という運勢型を持つ著名人は石田純一(和数が表十字型)、杉本彩(和数・生数共に表十字型)、鈴木京香(和数・生数共に表十字型)がいます。
「姓名の暗号」では姓名を数字に置き換え、そのバランスで運勢を読み解きます。同じ数字や連続する数字はあるか、数字と数字の間隔はいくつ空いているかというところからその人の本質や出生順位、満ちては欠ける家の流れの中でのポジションを明確にするのです。それで、3つ以上数字が空くパターンを「中広」と呼び、これは出生順位が下方であると同時に12の基礎運のうちの「中広型」にあたります。この「中広型」の詳しいお話はまた別の機会にするとして、彼女の姓名の数字構成は同じ物が1組、連続する物が1組、数字と数字の開きが3ですからこのパターンに当てはまるわけです。
私は石原真理子さんという女性の事はその姿と姓名、女優であるという事以外、何も知りません。
「表十字型」という基礎運に、四次元的な思考をする半面、繊細で純粋な心を持つために神経質になりがちで、思いつめると必要以上に自分を追い込んでしまうという「中広型」の要素が加わる彼女は良くも悪くもとても不思議な女性であると感じます。
また、彼女は「家三代の興亡」に照合すると絶家代にあたります。
また、父からの直接遺伝である影響運には愛情絡みのものが目立ちます。
影上下型(愛の衝撃運)という影響運は、現状から脱して理想的な境遇を求めながらも、懐妊した妻を一人にするわけにもいかず思い止まったという経緯がある場合にあらわれます。
この運勢型は一途で情熱的な愛情を内に秘めていますが、“愛の崩壊型”でもあり、初縁の相手とは破局を迎えるという運命を持ち合わせています。愛情に対して情熱的で情に絆されやすく、惚れっぽい所がありますが、世間ずれしていない純粋な人であり、理想的な愛情を追い求めすぎるあまり現実とのギャップに苦悩し、不安定な精神状態でありながらも表面上は平静を保ってしまうために強い人だと思われる事が多いようです。
さらに追い打ちするように前愛型(愛情崩壊運)がついています。これはタイトル通り、愛情(異性運)で泣くという運勢で、父、夫、男の子を失うようになります。
意味する内容は、人一倍愛情を求めながら人一倍愛情に恵まれない”という皮肉な運勢型です。
家系的に愛情を欠いてきたという因縁があり、それを充足するという使命を托された人で、成人するとすべての人に分け隔てなく愛情を注ぐ博愛主義者となります。慈悲深く献身的、愛情のあるべき姿を求めて生きるようになりますが、独占欲が強く、それが原因で愛情を失う結果となるのです。
自分の過去を語るのは悪い事ではありません。それが人を感動させたり、勇気づけたり、手本となる事もあるでしょう。芸能界の裏事情的な内容も読む人によってはおもしろいでしょう。
しかし、第三者が絡む事柄の記述には慎重になるべきです。特に恋愛に関しては自分の記憶の中だけに残しておいた方が良いのではないでしょうか。









