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名前はこう解く!

樹門幸宰が様々な事件や著名人を姓名学的な見地から解説する連載コラムです。

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No.05 ノーベル物理学賞候補「中沢正隆」の解説と鑑定結果

姓名判断:ノーベル物理学賞候補「中沢正隆」
① 隔世遺伝
父方の祖父からの遺伝 母方の祖母からの遺伝
斜め型 連続 斜め型 連続
② 直接遺伝
父からの遺伝 母からの遺伝

<後名型> 名望運

<前半・受動型> 惜別運

<後行運> 意図実行運

<後先型> 後期先徳運

<総セ型> 三角関係運

<前半・受動型> 惜別運

東北大教授「中沢正隆」樹門幸宰による解説

初めて「名前はこう解く」をお読みの方はお読みください。

姓名に潜んだ暗号は祖父母代で発生した隔世遺伝による因果関係である基礎運と 父母代から直接遺伝した影響運で読み解きます。

一般的に「遺伝」というと肉体的な特徴や体質的なものを思い浮かべることでしょうが、遺伝するのは身体的なものだけではありません。 記憶も遺伝するのです。

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姓名に潜んだ暗号は祖父母代で発生した隔世遺伝による因果関係である基礎運と 父母代から直接遺伝した影響運で読み解きます。

一般的に「遺伝」というと肉体的な特徴や体質的なものを思い浮かべることでしょうが、遺伝するのは身体的なものだけではありません。 記憶も遺伝するのです。

悔しい、悲しいといった負の感情は、いつまでも消える事なく記憶に残り、魂に深い傷をつけます。 この負の感情、つまりは無念な思いは直接遺伝で子に伝わり、さらに強い思いとなって孫の代へと隔世遺伝し、何とか思いを晴らそうとします。

この隔世遺伝した無念な思いを読み解いたのが基礎運です。そして、基礎運からは戸籍上にはない子供の数まで含んだ、 真の出生順位までもを読み解く事ができます。

基礎運を例に挙げると、生数は同性親系(男性なら父方の祖父、女性なら母方の祖母)、 和数は異性親系(女性なら父方の祖父、男性なら母方の祖母)からの遺伝によるもので、運勢は和数、つまりは異性親系の影響を強く受けます。

なぜなら、祖父母、父母と二代続けて果たせなかった思いを隔世遺伝した孫の代では性を変える事でなんとか成就しようとするからです。

そして、人は父母の感情の記憶も直接遺伝で受け取っています。これが影響運です。 影響運も基礎運同様、生数は同性親系(男性であれば父、女性であれば母) 和数は異性親系(男性であれば母、女性であれば父)からの遺伝によるもので、和数の方の影響が強く出ます。

この占いは因果応報について語っていますが、宗教とは何ら関係がありません。

米国の民間会社が独自のノーベル賞受賞予測を発表しました。有力候補とされる27名のうち、 日本からは中沢正隆東北大教授の名前が物理学賞受賞候補として挙がっています。

中沢正隆教授の基礎運生数和数共に「斜め型」(連続)です。
「魂の出生順位」3子系三男相となります。曽祖父母代が再縁によって家を継いできた家系で、継続性が乏しく、 また、婦の系譜の代表的な型です。まれに本人の代が興隆する事もありますが、その場合には子供の代で家が絶えてしまう事になります。

この運勢型は祖父母代が血縁から見限られたり、配偶者との死別や離別よって、 弱い立場あるにもかかわらず「孤立した」「捨てられた」という辛く、悲しい思いをした場合に誕生します。
捨てた相手を見返したい、もう悲しい思いはしたくないという“感情のDNA”隔世遺伝して、誰からも存在を認められたい、 人気者になりたいという「斜め型」が誕生するのです。

「斜め型」の人は「感性」が豊かで、直感が優れており、物事を瞬時に判断して行動に移していきます。
チャンスを敏感に察知して、成功をおさめる事ができ、「人気者になりたい」という強い思いからか芸能人など表舞台で活躍する人に多く見られます。
他人が10時間かけて覚えるところを1時間で覚えたり、難解な問題をひらめきで解決するような能力がありますが、 慎重さに欠け、同じ失敗を繰り返しやすいという面もあります。

感性や直感で行動、判断する反面、基礎運12の型の中で最も保身性が強いのもこの「斜め型」の特徴です。
社会から脱落する事なく、自分の地位や名誉を守りたい、快適な人生を送りたいという「我が身可愛さ」から時には 自己本位な行動をとってしまうようです。
素直で純粋な心を持ち、正直者で潔癖性。善人そのものですが、喜怒哀楽の激しい人です。
そのストレートに本音を出してしまう行動から天真爛漫な人だとも受け取られる事が多いのですが裏を返せばわがままで 子供っぽいという事にもなります。また、いつでも本音で相手に接するので時にはデリカシーの判らない人だと見られる事もあるようです。

芸能界などで活躍する人には「斜め型」が多いのは事実です。が、同じ運勢型だから必ず人気スターになれるという類のものではありません。
隔世遺伝した“感情のDNA”によってそう願い、そうなれる個性を持って生まれてくるのです。

また、以前お話ししたように祖父母代が受けた魂の傷の深さ、そして現世を生きる自分の置かれた環境によって、願望の強さや出方も違います。
これはどの運勢型にも言えることです。
影響運にしても同じことで、自分の姓名をみて、「いい影響運が付いているから人生安泰だ」という事ではありせん。
良しと思える物が一歩間違えば逆の結果となる場合もあります。

さて、中沢教授の影響運は人生の後半に係るものが多いようです。
まず一つ目は「後名型(名望運)」です。人生の後半、困難を乗り越えた末に「この世界にこの人あり」と知られ、名声を手にする事ができる、 という影響運です。名誉に関係する運勢型には「前名型」、「総名型」、そしてこの「後名型」がありますが総合的に判断するとこの型が最良と言えるでしょう。
ただ、この影響運は基礎運が強い型である場合には名誉・名声を手にする事はできても、その代償として相当な苦労を強いられる事になります。

「後先型(後期先徳運)」は人生の後半に先祖の徳に支えられて花開くいうツキ運ですが、 基礎運が「斜め型」という強い型である為にさほどの効果は期待できません。
そして「後行型(意図実行運)」です。この影響運を持つ人は長いようで短い人生を効果的に生きるため、 計画を立ててその通りに実行しようとする計画マンです。そして、社会的に独立する27歳頃から行動にツキ運が加わり、その結果を出す事ができます。
が、良い結果を急ぐあまりに逆に凶と出る場合もある為、注意が必要です。

今年のノーベル賞は受賞とはなりませんでしたが、結果というのは日々の積み重ねです。

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