テーマ:奇跡年齢•小室哲哉の奇跡

樹門幸宰が様々な事柄や著名人について奇跡年齢にフォーカスをしぼった特別稿です。

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小室哲哉の奇跡

数々のヒット曲を生み出し、絶頂時には年収20億円を稼いでいた音楽プロデューサーが詐欺容疑で逮捕、というニュースを見ました。 私は報道の度に「一世を風靡した」と称されるこの人物を知りませんでしたが、彼の年齢が気になりました。 逮捕された小室哲哉は人生で最も危惧すべき奇跡年齢である49歳だったのです。

奇跡年齢

ここで、初めて読む方のために「奇跡年齢」について御説明申し上げましょう。 皆さんは「奇跡」と聞くと、物事が好転したり、救われたりと良いことばかりをイメージするのではないでしょうか。 ですが、辞書を引いていただければ分かるように、「奇跡」とは常識では理解できないような事柄全般を指し、不運であったということもまた、奇跡なのです。
また、「奇跡」は偶然のタイミングで起こるのではありません。年齢の和(1の位と10の位を足して一桁にした数)が「1」「4」「6」「7」「9」の時に起こるようになっています。
では奇跡年齢の数字とその意味をご覧下さい。
例)27歳→2+7=9で和数「9」 58歳→5+8=13→1+3=4で和数「4」
 
年齢の和数「1と6」はスタートの年齢で、死への旅立ちという意味もあります。
年齢の和数「4と7」は身内などが原因となって、主に凶の奇跡が起こる年齢です。
年齢の和数「9」は自分が主軸となって起こす奇跡で、“完結”の意味があります。

彼の経歴についてスタッフに調べてもらいました。

1986年
(28歳・和数1)

28歳・2+8=10、1+0=1、つまり和数1
日本レコード大賞作曲賞受賞
1989年
(31歳・和数4)
自身がリードボーカルを担当した楽曲でオリコンシングルチャート1位獲得
1994年
(36歳・和数9)
自らのバンドの活動を終了。音楽プロデュース中心の活動に。
1995年
(37歳・和数1)
プロデュースした曲がこの年から4年連続レコード大賞受賞。
1996年4月
(37歳・和数1)
オリコンシングルチャートにおいてプロデュース曲がトップ5を独占。

これは彼に起きた奇跡のごく一部、代表的なものだけです。実に華々しい奇跡の連続ではありませんか。
ですが、奇跡は吉が続けば最後は凶となるものです。
手がけた楽曲は次々と大ヒット、数々のミリオンセラーを打ちたて、社会現象まで起こした彼も40歳(和数・4)からの奇跡は凶へと変りました。

1998年(40歳・和数4)急激に失速、作品がトップ30入りせず
2004年(46歳・和数1)約70億もの損失を出し、海外事業から撤退。
そして、2008年(49歳・和数4)、今回の逮捕となりました。

最盛期の小室哲哉の貯金残高は100億円を越えており、桁数が多すぎるために通帳には金額を印字することができなかったそうです。 そんな彼がなぜ、多額の借金を背負い、詐欺罪を働くに至ったのでしょう。
彼の姓名から彼の天命を読み解いたところ、なるほど、とうなずける結果が出ました。

私がこれからお話しすることは、純粋な姓名判断で読み解いたものであることをご承知おきください。

小室哲哉の姓名の基礎運は和数・「斜め型」(一差)、生数・「斜め型」(二差)で、「魂の出生順位」3子系次男相です。祖父母代は、何らかの理由で親族から縁を切られ孤立、経済的に困った時にも頼る相手がいませんでした。一族から見放されたという経緯があるために、隔世遺伝した孫の代では、世間の人気や注目を集める大人物になることで親族を見返したい、という精神性で生きるようになります。
「斜め型」の人は鋭い感性の持ち主で、巡ってきたチャンスを確実に生かすタイプです。筋道をたててじっくり考えるよりも、自分の直感を信じて判断し、持ち前の勘のよさを活かして短時間で効率よく成果を出すことができます。
カリスマ性を持ったスターとして生きようとするのが天命で、事実、芸能界で活躍する人が多く見られます。石原裕次郎や山口百恵、美空ひばりもこの「斜め型」です。

1990年代、彼はまさにカリスマスターでした。ですが、姓名全体のバランスをみてみると、人生の前半にツキがあり、後半は「1」に帰すという構成になっています。 そして、名誉に固執するあまり、スキャンダルに泣くという運勢となっているのです。
つまり、姓名が表す通りの結果が49歳の奇跡年齢で出たわけです。

さて、小室哲哉は現在49歳、そして妻のKEIKOさん(本名・小室桂子)の年齢は36歳(和数9)で夫婦揃って奇跡年齢となっています。 このように、関係する人々は自然と奇跡年齢の周期が重なるようになっているものなのです。
一時は離婚した、と報じられた二人ですが、姓名から相性を読み解くと、どちらかが忍耐を強いられるようになり、それで夫婦関係が継続するとあらわれています。
また、家系の継承が終焉に向かう時に相性として惹かれあう関係であることを加えておきましょう。

※小室哲哉を純粋に読み解いた姓名判断については本サイトの別コラム「名前はこう解く!」にて詳しく解説しています

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