姓名判断 魂ゆら占い ホーム>樹門式姓名判断とは?:感情のDNA
感情のDNA
姓名と運勢の研究の中から発見したのは、本人の人生の結果(運勢)は両親と祖父母の人生とその精神性に原因があるということです。つまり、親から子へと遺伝して伝わるのは、肉体的な要素だけではなく、精神(魂)も遺伝しているという結論に至ったのです。
人は毎日喜怒哀楽の感情に支配されて生きています。それは、『楽しい』や『嬉しい』といったプラスの感情と、『悲しい』、『悔しい』というマイナスの感情に大別できます。このうち子孫に遺伝するのはマイナスの感情だけです。なぜなら、遺伝によって生き抜くための術を子孫に伝えることで進化を促進しているからで、「良かった」というプラスの感情であれば状態を変化させる必要が無いからです。
また、一瞬の出来事によって沸き起る一時的な感情よりも、日々の生活の中で積もり積もった恨みにも似た感情の方が記憶の中に深く残ります。それは言い換えると、魂に深い傷が付いたような状態で、深い傷を負った魂ほど子孫への影響が大きいものとなります。
例えば、地元の銘家の子として裕福に暮らしていた女性が、父が亡くなったことにより突如として家が傾き、貧乏な暮らしになったなら、周囲から白い眼で見られ(見られていなかったとしても、そう思い込み)、屈辱に耐える毎日を送ったとすると、心がずたずたに傷つき、その「悔しさ」が大脳に記憶として残ります。この感情の記憶が直接遺伝で子に伝わって悔しさを晴らそうとするわけですが、遺伝によって悔しさを受け継いだのが女の子であったなら、どんなに一生懸命がんばったとしても、生まれも育ちも貧しいゼロからのスタートで一代にして実力だけで世の中を見返すほどの立場になることなどできないのが普通です。つまり、二代続けて思いを晴らすことができずに辛酸を舐めることとなるのです。
遺伝子は二代続けて成せなかったことは、その原因が『性』にあると考えるのか、孫の代では性を転換させて人生に再チャレンジをします。そしてようやく孫の代で革新的な頭脳を持つ男の子が生まれてきて母と祖母の無念な思いを晴らすのです。
このように、親から子へと遺伝する体形や体質、肌や髪の色といった肉体的なものは同形同質を伝えますが、精神的なもの(魂や感情)は、敗者であれば勝者を狙うというように『逆』の形で遺伝するのです。






